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大牟田本院

JMAT(日本医師会災害医療チーム)への参加等、コロナ禍に思うこと


大牟田内科小児科医会 会報への寄稿より(令和4年3月)


武漢ウイルスが一世を風靡し、早2年が経ちました。第6波が過去最高の感染者数を記録しながらも、3回目のワクチン接種施行率が約30%に至り、集団免疫を獲得中です。

未知のウイルスであったCOVID-19ウイルスですが、私自身の診療に対する『抗体』獲得の過程を御報告させていただきます。

感染症の診療においては、早期診断や感染予防の重要性は言うまでもありませんが、医療スタッフの安全性を担保する必要があります。大牟田医師会館にて開催された講習会では、国立病院機構大牟田病院 若松 謙太郎先生から、PPE(個人用防護服)着脱法を含めた感染対策を受けました。当院では発熱外来を責務と位置づけ、抗原定性検査を当初より積極的に活用してきました。当初は医師会の先生方からも発熱外来の実施に心配されましたが、昨年5月からは、ミズホメディー社のPCR機器を院内に設置し、発熱外来の体制を強化しました。

更にオフィシャルな感染者管理についての興味もあり、感染者宿泊療養ホテルにおける、福岡県医師会のJMAT活動(日本医師会災害医療チーム)に参加しました。JMAT活動については、昨年の大牟田メディカルタイムズ3月号で上村 正行先生から詳しい内容を御寄稿で頂いており、割愛させていただきます。私自身は休日を利用して、計2回参加しました。おかげで感染者診療についての『抗体』を獲得することができました。JMAT活動で対象となる感染者は基本的に全身状態が安定しています。しかしながら、不安が大きい方、酸素飽和度が低下した方、病状の悪化が危惧される方等は医師が診療し、病院搬送等の判断を委ねられます。感染者と非感染者の区別をはっきりとさせ、ゾーニングの徹底等、感染をしないとされるスキルを身に着けることができました。スタッフとの医療状況についての情報交換も視点が異なれば新鮮であり、楽しくも感じられました。良い経験となりましたが、一人開業医の身としては、JMAT活動は余力がないとできません。感染対策もブラッシュアップが必要でしょうし、診療に関する『抗体』維持の為に、JMAT活動3回目を検討しています。今後も可能な範囲での貢献を考えています。





更にオフィシャルな感染者管理についての興味もあり、感染者宿泊療養ホテルにおける、福岡県医師会のJMAT活動(日本医師会災害医療チーム)に参加しました。JMAT活動については、昨年の大牟田メディカルタイムズ3月号で上村 正行先生から詳しい内容を御寄稿で頂いており、割愛させていただきます。私自身は休日を利用して、計2回参加しました。おかげで感染者診療についての『抗体』を獲得することができました。JMAT活動で対象となる感染者は基本的に全身状態が安定しています。しかしながら、不安が大きい方、酸素飽和度が低下した方、病状の悪化が危惧される方等は医師が診療し、病院搬送等の判断を委ねられます。感染者と非感染者の区別を明確にし、ゾーニングの徹底等、感染をしないと担保されるスキルを身に着けることができました。スタッフとの医療状況についての情報交換は、視点が異なれば新鮮であり、楽しくも感じられました。良い経験となりましたが、一人開業医の身としては、JMAT活動は余力がないとできません。感染対策もブラッシュアップが必要でしょうし、診療に関する『抗体』維持の為に、JMAT活動3回目を検討しています。今後も可能な範囲での貢献を考えています。

約2年間に及ぶコロナ禍での診療を通して、発熱外来は内科系診療所の重要な役割の一つと実感しています。今年1月には、福岡市西区に分院「たちばなクリニック下山門」を開院しました。院長には、福岡徳洲会病院循環器科と救急科で研鑽を積んでいる後輩医師に任せましたが、管理者としては未熟であり、私自身と共に多くを学ぶ必要があります。患者数はまだまだ一桁の日が多く、不安な船出です。しかし、必ずや地域医療に貢献できるものと信じており、優秀な医療スタッフの育成を進めます。ウイルスは変異を重ねており、コロナウイルス狂想曲は今後も続きます。2つの診療所で基本的なスキルを遂行し、医療側の感染リスク、休業リスクを補完し合いながら、コロナの荒波を乗り越えたいものです。小回りの効く診療所として、感染者対応は基より、現実に必要とされる医療に真摯に取り組み、引いては基幹病院のクラスター発生を間接的に防ぎ、入院を要する救急医療を微力ながら支える所存です。

人気医療ドラマに掛けまして、「私、感染しないので」、、、さてさて。

たちばなクリニック 院長

山下 卓郎

診療科目

  • 内科
  • 循環器内科
  • 呼吸器内科
  • 小児科

  • 糖尿病内科
  • 神経内科
  • アレルギー科
  • リハビリテーション科

診療時間


9:00
-
12:30








14:00
-
18:00







※土曜は9:00~13:00

休診日:日曜日・祝日

アクセス

  • 電車でお越しの方
    九州新幹線新大牟田駅より車で4分

  • バスでお越しの方
    西鉄バス57番「吉野循環」
    55番「南関」南吉野バス停留所下車
    徒歩5分

  • 車でお越しの方
    新大牟田駅より4分 南関ICより25分

  • 駐車可能台数14台

医院名医療法人 橘仁心会
たちばなクリニック 本院
理事長
院 長
山下 卓郎
所在地〒837-0911
福岡県大牟田市橘1365
電 話0944-58-1230