COVID-19 ワクチン接種が進み、3回目のワクチン接種率は人口の35%に到達しました。
ワクチンの供給が滞っており、各団体での交渉に委ねる他はありません。
ワクチンの重症化予防効果はありますが、ウイルス変異は続き、感染の波は続きます。
COVID-19ワクチン接種については、小児への摂取が広がっています。
御自身と御家族の総合的リスクを検討の上、可能な範囲でお勧め致します。
妊娠中であっても、ワクチン接種については妊娠12週以降であれば、実施が推奨されます。
時の流れと共に、新規ワクチンや治療薬の開発が進みます。
基本的な感染予防を励行し、正しい情報を基に行動しましょう。